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地域別海外通商事務所


文化

地形及气候特点

大田は地理的に北半球の極東地域、韓半島の中部地方に位置し、ソウルから南に167.3km、釜山からは238.2kmに位置している。また、公州との境界には鶏龍山(845m)、清州との境界には大清ダムがあり、大田広域市を中心に東には食蔵山、西には九峰山、南には宝文山、北には鶏足山の連峰に囲まれている盆地形の都市である。

平年値とは1981年から2010年までの平年値を言い、大田の年間平均気温は13.0℃、年間平均降水量は1,458.7mmだ。
最も蒸し暑い月である8月の月平均気温は25.6℃、最も寒い月である1月の月平均気温は-1.0℃、年較差は26.6℃で、夏は暑く冬は寒い大陸性気候の特性を示している。極値としては最高気温が37.7℃(1994. 7. 24)、最低気温は-19.0℃(1969. 2. 6)となっている。

降水量は年間平均が1,458.7mmで、季節的に一年の降水量の50-60%が夏に降り、5-10%は冬に降る。一日の降水量の最大値は303.3mm(‘87. 7.22)だった。
風は一般的に北西の季節風が南西の季節風より強く、特に冬には北西風が吹き、雲の量は7月に多く10月には少なくなっている。

季節観測では、初霜は10月24日、初氷は10月31日、初雪は11月19日に観測された。